令和3年3月22日月曜日
ラーメン二郎 京都店
昨日は名古屋市で観光し、今日はそのついでに京都市に行き、ラーメン二郎 京都店に行った。敢えて平日を選んだのは、大ラーメンが平日のみ販売だからである。
昨日夜に京都駅前のホテルに到着し、京都店のルールなどを確認するために、Twitterを眺めていると、どうやら昨日は店主不在で助手が麺上げしていたらしい。流石に、「京都店まで来て助手営業は嫌だな...」と思いつつ、もしそうだったら別の場所を探す覚悟で、本日を迎えた。
本日は、午前8時15分に起床。
午前8時55分にホテルをチェックアウトした。駅に荷物を預けようと考えていたが、ホテルでも荷物を預かってくれるらしいので、ホテルに荷物を預けた。
早速、京都駅前のバスターミナルに向かった。
バス総合案内所で「バス&えいでん 鞍馬・貴船日帰りきっぷ」(1800円)を購入。
このフリーパスは、
京都市バス:全線
京都バス:京都市均一区間、並びに大原、岩倉村松、岩倉実相院、市原、鞍馬温泉、貴船を限度とする範囲の路線 (※比叡山線並びに季節運行路線を除く)
京阪電車:東福寺駅~出町柳駅
叡山電車:全線
を有効区間としている(京都市交通局ホームページより抜粋)。
最初の目的地は、もちろん、ラーメン二郎 京都店なので、一乗寺まで向かうことにした。
本来ならば、市バスで七条京阪バス停まで向かい、七条駅から京阪電車で出町柳駅まで向かい、出町柳駅で叡山電車に乗るのが正解だが、市バスが混んでいる中、偶然にも座ることができたものの、今度は下車しづらくなってしまい、結局、七条京阪で降りられなかった...。
結局、別のルートで一乗寺まで行くことにした。
午前9時44分、銀閣寺前バス停で下車したが、一乗寺まで向かう系統のバスは、「銀閣寺道」という別のバス停を通っていることが判明し、徒歩で銀閣寺道バス停でまで向かった。
途中、小雨が降っており、気温も低く、寒かった。
そして、銀閣寺道バス停から市バスに乗車し、午前9時58分に一乗寺下り松町バス停で下車。
午前10時5分頃には見慣れた光景が見えてきた。
午前10時7分に到着。
京都店の看板が黄色から白色になってからは初訪問である。
なかなかにボロい建物だよなあ...。
メニューや営業時間を撮影していると、店主が外に出てきた。良かったと思いつつ、開店まで何をしようか非常に迷った。
近くの観光施設まで行くまでの余裕はない微妙な時間帯だったので、折角だからPPを獲得した。
京都店は前原誠司派ではなく、繁本護派らしい。この人は、今期でサヨナラしそうなんだよなあ。
続いて、水瀬いのりのポスター。前回訪問時にも別のポスターがあった気がする。店主がファンなんですかねえ...?
コチラは、折り畳まれた段ボール。よく見ると、成田食品のモヤシの箱らしい。仙台店も日曜日だけは仕入れの都合で成田食品のモヤシになるんだよなあ(日曜日以外は、太子食品のモヤシ)。
午前10時30分頃に2人目の客が並び、そのまま午前10時50分くらいまで2人の状態。それから客が増え始めた。
午前10時59分に開店。
店主とメガネの若い男性助手の2人体制。
以前来た時よりも自販機上が充実していた。
以前来た時よりも値上げしていた。しかも、「一見さんお断り」的なアレで、豚増しと大ラーメンの食券の表記がなかった。まあ、残す客が多いのだろうから、仕方がない。
脂飯も頂きたかったが、今回はパス。
京都店の給水機とコップ。コップがデカイ点は好印象。
京都店のおいしい水。
卓上調味料等。
午前11時9分に着丼。
大ラーメン(880円),豚増し(150円),生たまご(60円),九条ねぎ(60円)。ヤサイニンニクアブラカラメ生姜。
平打ちの中太縮れ麺はモチッとしている。
ブタは食べ応えがある。
非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
特に狙ったわけではないが、月曜日限定の生姜があったのは嬉しかった。麺は、あまり味のしないやわらかめのものだった。亀戸店のような麺だった(亀戸店に2年以上行っていないので、恐らく的外れなことを言っていることになるだろうが)。ブタは4個だったが、端豚みたいなデカイものが2つ入っていた。バラ肉っぽい。スープは、白っぽく見えるが、非乳化タイプで、閉店したJR西口蒲田店を思い出す。意外にも麺量が多く、苦戦した。安易に頼んではならない...。
その後、京都観光を満喫した。
ラーメン二郎 京都店
昨日は名古屋市で観光し、今日はそのついでに京都市に行き、ラーメン二郎 京都店に行った。敢えて平日を選んだのは、大ラーメンが平日のみ販売だからである。
昨日夜に京都駅前のホテルに到着し、京都店のルールなどを確認するために、Twitterを眺めていると、どうやら昨日は店主不在で助手が麺上げしていたらしい。流石に、「京都店まで来て助手営業は嫌だな...」と思いつつ、もしそうだったら別の場所を探す覚悟で、本日を迎えた。
本日は、午前8時15分に起床。
午前8時55分にホテルをチェックアウトした。駅に荷物を預けようと考えていたが、ホテルでも荷物を預かってくれるらしいので、ホテルに荷物を預けた。
早速、京都駅前のバスターミナルに向かった。
バス総合案内所で「バス&えいでん 鞍馬・貴船日帰りきっぷ」(1800円)を購入。
このフリーパスは、
京都市バス:全線
京都バス:京都市均一区間、並びに大原、岩倉村松、岩倉実相院、市原、鞍馬温泉、貴船を限度とする範囲の路線 (※比叡山線並びに季節運行路線を除く)
京阪電車:東福寺駅~出町柳駅
叡山電車:全線
を有効区間としている(京都市交通局ホームページより抜粋)。
最初の目的地は、もちろん、ラーメン二郎 京都店なので、一乗寺まで向かうことにした。
本来ならば、市バスで七条京阪バス停まで向かい、七条駅から京阪電車で出町柳駅まで向かい、出町柳駅で叡山電車に乗るのが正解だが、市バスが混んでいる中、偶然にも座ることができたものの、今度は下車しづらくなってしまい、結局、七条京阪で降りられなかった...。
結局、別のルートで一乗寺まで行くことにした。
午前9時44分、銀閣寺前バス停で下車したが、一乗寺まで向かう系統のバスは、「銀閣寺道」という別のバス停を通っていることが判明し、徒歩で銀閣寺道バス停でまで向かった。
途中、小雨が降っており、気温も低く、寒かった。
そして、銀閣寺道バス停から市バスに乗車し、午前9時58分に一乗寺下り松町バス停で下車。
午前10時5分頃には見慣れた光景が見えてきた。
午前10時7分に到着。
京都店の看板が黄色から白色になってからは初訪問である。
なかなかにボロい建物だよなあ...。
メニューや営業時間を撮影していると、店主が外に出てきた。良かったと思いつつ、開店まで何をしようか非常に迷った。
近くの観光施設まで行くまでの余裕はない微妙な時間帯だったので、折角だからPPを獲得した。
京都店は前原誠司派ではなく、繁本護派らしい。この人は、今期でサヨナラしそうなんだよなあ。
続いて、水瀬いのりのポスター。前回訪問時にも別のポスターがあった気がする。店主がファンなんですかねえ...?
コチラは、折り畳まれた段ボール。よく見ると、成田食品のモヤシの箱らしい。仙台店も日曜日だけは仕入れの都合で成田食品のモヤシになるんだよなあ(日曜日以外は、太子食品のモヤシ)。
午前10時30分頃に2人目の客が並び、そのまま午前10時50分くらいまで2人の状態。それから客が増え始めた。
午前10時59分に開店。
店主とメガネの若い男性助手の2人体制。
以前来た時よりも自販機上が充実していた。
以前来た時よりも値上げしていた。しかも、「一見さんお断り」的なアレで、豚増しと大ラーメンの食券の表記がなかった。まあ、残す客が多いのだろうから、仕方がない。
脂飯も頂きたかったが、今回はパス。
京都店の給水機とコップ。コップがデカイ点は好印象。
京都店のおいしい水。
卓上調味料等。
午前11時9分に着丼。
大ラーメン(880円),豚増し(150円),生たまご(60円),九条ねぎ(60円)。ヤサイニンニクアブラカラメ生姜。
平打ちの中太縮れ麺はモチッとしている。
ブタは食べ応えがある。
非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
特に狙ったわけではないが、月曜日限定の生姜があったのは嬉しかった。麺は、あまり味のしないやわらかめのものだった。亀戸店のような麺だった(亀戸店に2年以上行っていないので、恐らく的外れなことを言っていることになるだろうが)。ブタは4個だったが、端豚みたいなデカイものが2つ入っていた。バラ肉っぽい。スープは、白っぽく見えるが、非乳化タイプで、閉店したJR西口蒲田店を思い出す。意外にも麺量が多く、苦戦した。安易に頼んではならない...。
その後、京都観光を満喫した。