令和5年8月13日日曜日
ラーメン二郎 会津若松駅前店
本日は3連休最終日。
明日は労働のため本日中に都内の自宅に戻るわけであるが、せっかく実家に帰省しているため、足を運んで会津若松駅前店に行くことにした。
昨日午後の時点で会津若松駅前バスターミナルーバスタ新宿のバスは予約済み。残りが4席であったため急いで予約して良かった。
郡山駅から磐越西線に乗る予定であったが、郡山駅から高速バスに乗ったほうが早く到着できることを知り、昨夜に郡山駅ー会津若松駅の高速バスも予約。
そして、本日は午前7時頃に起床。
宇都宮駅から午前8時3分発の東北新幹線に乗った。
午前8時30分に郡山駅に到着。
郡山駅西口バスターミナルで午前9時発の高速バスを待った。
約30分も時間が空いているのだから、新福島2区の根本匠と玄葉光一郎の政治活動用ポスターを探しに行けば良かった。
午後10時13分に会津若松駅前バス停に到着。
午前10時14分に会津若松駅前店に到着。並びは7人であった。
黒烏龍茶は売切れであった。
午前11時1分に開店。
店主と髭を生やした若い助手と学生バイトっぽい長身の男性助手と学生バイトっぽい野球部キャッチャーみたいな見た目の男性助手の4人体制。髭を生やした若い助手は生田駅前店開店日やめじろ台店リニューアルの時に厨房に入っていた方であった。どこの助手かと思ってはいたが、会津若松駅前店とは思わなかった。
値上げ後初訪問。知らないうちに汁なしが登場していた。本日は油あげが無料でトッピングできる模様。
ちなみに、このタイプの券売機には音声案内が付いているらしく、会津若松駅前店では絶賛音声案内中であった。
会津若松駅前店のおいしい水。
卓上調味料など。
午前11時22分に着丼。
大ラーメン(1000円),豚マシ(250円),生たまご(50円),うずら(100円)。ヤサイニンニクアブラカラメアレ。
平打ちの中太縮れ麺はグミグミとしている。ブタは食べ応えがある。
非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
会津若松駅前店と言えば、乳化のイメージであったが、予想に反して非乳化。期待値が高かっただけに色々と残念な一杯であった。
退店後、午後2時30分発の高速バスの時間までかなり時間があったため、熟考の末、「渡部恒三記念館」に行くことにした。
渡部恒三(昭和7年〜令和2年)はいわゆる竹下派七奉行の一人で「会津のケネディ」「平成の水戸黄門」などの愛称で親しまれていた。民主党政権期に反小沢のベテランであったことが私としては印象に残っている。
午前12時に会津若松駅前バス停から「まちなか周遊バスハイカラさん」に乗車。
午前12時29分に文化センター前バス停にて下車。
文化センター前バス停から徒歩3分くらいのところに目的地はあった。
午前12時32分に渡部恒三記念館に到着。
記念館と言っても、普通の民家を改装した感じで記念館感はなかった。
入口には渡部恒三氏の等身大の銅像があった。
インターフォンは押せなかったため、ノックして入館。
後援会関係者なのかご親族なのか定かではないが、おばちゃん館員が中から出てきた。
入口から一番近い部屋に案内され、少し世間話をした後、おばちゃん館員は裏方へ。暫し一人で部屋にある展示物を見ることに。
ちなみに、撮影禁止の表示は特になかったため迷惑にならないかたちで撮影した。
左奥の本棚にはなぜか二階俊博の著書もあった。
おばちゃん館員から「持って行って良い」と言われたので書籍3冊とDVDとサイン色紙を頂いた。
廊下の展示を見ていると、新たに人が入ってきた。よく見ると、渡部恒三氏の長男である渡部恒雄氏(笹川平和財団研究員)とそのご家族であった。帰省の挨拶に来たらしい。
退館後、ソースカツ丼を頂きに行った。
午後1時7分頃に鶴ヶ城三の丸口バス停にて「まちなか周遊バスあかべぇ」に乗車。
午後1時35分に会津若松駅前バス停に到着。
高速バスの発車まで1時間を切っていたため、近くにあるソースカツ丼屋を探した。
Googleマップで評価の高かった「とんかつの店かつ一」に行くことにした。
午後1時40分頃にとんかつの店かつ一に到着。並びはなく、お盆休みか今日はもう終わりなのかと思ったが、ダメ元で扉を開けたところ、入店できた。
店主(?)と女将さんの2人体制。
色々とあって迷ったが、ひれソースかつ丼を注文。
ひれソースかつ丼(1100円)。完飲。
美味かった。
午後2時30分発の高速バスに乗車。車内はほぼ満席。もう一個前の席を予約していれば綺麗な姉ちゃんの隣であったのになあ...。
午後4時33分に阿武隈PAにて束の間の休息。
Uターンラッシュによる大渋滞のため予定時刻を大幅に遅れていた。午後7時過ぎには王子駅に到着しているはずであったが、未だに羽生PAすら通過していない状況であった。
午後7時4分に羽生PAにて束の間の休息。
バスタ新宿で降りる予定であったが、池袋駅で下車したほうが帰りやすいことに気付き、さらに王子駅下車のほうがさらに帰りやすいことが分かったため、王子駅で下車することにした。
午後8時40分に王子駅前バス停に到着。
午後8時45分に王子駅に到着。
午後9時35分に帰宅。
疲れた。
ラーメン二郎 会津若松駅前店
本日は3連休最終日。
明日は労働のため本日中に都内の自宅に戻るわけであるが、せっかく実家に帰省しているため、足を運んで会津若松駅前店に行くことにした。
昨日午後の時点で会津若松駅前バスターミナルーバスタ新宿のバスは予約済み。残りが4席であったため急いで予約して良かった。
郡山駅から磐越西線に乗る予定であったが、郡山駅から高速バスに乗ったほうが早く到着できることを知り、昨夜に郡山駅ー会津若松駅の高速バスも予約。
そして、本日は午前7時頃に起床。
宇都宮駅から午前8時3分発の東北新幹線に乗った。
午前8時30分に郡山駅に到着。
郡山駅西口バスターミナルで午前9時発の高速バスを待った。
約30分も時間が空いているのだから、新福島2区の根本匠と玄葉光一郎の政治活動用ポスターを探しに行けば良かった。
午後10時13分に会津若松駅前バス停に到着。
午前10時14分に会津若松駅前店に到着。並びは7人であった。
黒烏龍茶は売切れであった。
午前11時1分に開店。
店主と髭を生やした若い助手と学生バイトっぽい長身の男性助手と学生バイトっぽい野球部キャッチャーみたいな見た目の男性助手の4人体制。髭を生やした若い助手は生田駅前店開店日やめじろ台店リニューアルの時に厨房に入っていた方であった。どこの助手かと思ってはいたが、会津若松駅前店とは思わなかった。
値上げ後初訪問。知らないうちに汁なしが登場していた。本日は油あげが無料でトッピングできる模様。
ちなみに、このタイプの券売機には音声案内が付いているらしく、会津若松駅前店では絶賛音声案内中であった。
会津若松駅前店のおいしい水。
卓上調味料など。
午前11時22分に着丼。
大ラーメン(1000円),豚マシ(250円),生たまご(50円),うずら(100円)。ヤサイニンニクアブラカラメアレ。
平打ちの中太縮れ麺はグミグミとしている。ブタは食べ応えがある。
非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
会津若松駅前店と言えば、乳化のイメージであったが、予想に反して非乳化。期待値が高かっただけに色々と残念な一杯であった。
退店後、午後2時30分発の高速バスの時間までかなり時間があったため、熟考の末、「渡部恒三記念館」に行くことにした。
渡部恒三(昭和7年〜令和2年)はいわゆる竹下派七奉行の一人で「会津のケネディ」「平成の水戸黄門」などの愛称で親しまれていた。民主党政権期に反小沢のベテランであったことが私としては印象に残っている。
午前12時に会津若松駅前バス停から「まちなか周遊バスハイカラさん」に乗車。
午前12時29分に文化センター前バス停にて下車。
文化センター前バス停から徒歩3分くらいのところに目的地はあった。
午前12時32分に渡部恒三記念館に到着。
記念館と言っても、普通の民家を改装した感じで記念館感はなかった。
入口には渡部恒三氏の等身大の銅像があった。
インターフォンは押せなかったため、ノックして入館。
後援会関係者なのかご親族なのか定かではないが、おばちゃん館員が中から出てきた。
入口から一番近い部屋に案内され、少し世間話をした後、おばちゃん館員は裏方へ。暫し一人で部屋にある展示物を見ることに。
ちなみに、撮影禁止の表示は特になかったため迷惑にならないかたちで撮影した。
左奥の本棚にはなぜか二階俊博の著書もあった。
おばちゃん館員から「持って行って良い」と言われたので書籍3冊とDVDとサイン色紙を頂いた。
廊下の展示を見ていると、新たに人が入ってきた。よく見ると、渡部恒三氏の長男である渡部恒雄氏(笹川平和財団研究員)とそのご家族であった。帰省の挨拶に来たらしい。
退館後、ソースカツ丼を頂きに行った。
午後1時7分頃に鶴ヶ城三の丸口バス停にて「まちなか周遊バスあかべぇ」に乗車。
午後1時35分に会津若松駅前バス停に到着。
高速バスの発車まで1時間を切っていたため、近くにあるソースカツ丼屋を探した。
Googleマップで評価の高かった「とんかつの店かつ一」に行くことにした。
午後1時40分頃にとんかつの店かつ一に到着。並びはなく、お盆休みか今日はもう終わりなのかと思ったが、ダメ元で扉を開けたところ、入店できた。
店主(?)と女将さんの2人体制。
色々とあって迷ったが、ひれソースかつ丼を注文。
ひれソースかつ丼(1100円)。完飲。
美味かった。
午後2時30分発の高速バスに乗車。車内はほぼ満席。もう一個前の席を予約していれば綺麗な姉ちゃんの隣であったのになあ...。
午後4時33分に阿武隈PAにて束の間の休息。
Uターンラッシュによる大渋滞のため予定時刻を大幅に遅れていた。午後7時過ぎには王子駅に到着しているはずであったが、未だに羽生PAすら通過していない状況であった。
午後7時4分に羽生PAにて束の間の休息。
バスタ新宿で降りる予定であったが、池袋駅で下車したほうが帰りやすいことに気付き、さらに王子駅下車のほうがさらに帰りやすいことが分かったため、王子駅で下車することにした。
午後8時40分に王子駅前バス停に到着。
午後8時45分に王子駅に到着。
午後9時35分に帰宅。
疲れた。