令和5年2月7日火曜日
ラーメン二郎 上野毛店
1月31日に武漢ウイルス感染症陽性になり、昨日まで自宅療養期間であった。
時を遡ること10日前。1月29日。立川店に行った後、午後8時頃から胃痛と腹痛が酷く、ウンコがずっと水便であった。
1月30日。水便が続いていたため労働を休みにした。午後くらいから腹痛は治り、夜に肉マイレージ維持のため、いきなり!ステーキ 亀有店へ。テイクアウトを自宅で頂いた後くらいから喉に違和を感じた。咽頭炎である。風邪を引いたと思い、葛根湯を飲んで就寝。
1月31日。朝起きても咽頭炎は改善していなかったが、葛根湯とレボフロキサシンを服用し、労働へ。午後くらいから何となく倦怠感があり、定時で退勤。帰宅後に熱を測ったが、平熱よりも少し高いくらいであった。熱はないものの、悪寒、咽頭炎、頭痛、筋肉痛(左上腕)および関節痛(左脚)に苦しんでいた。午後10時30分頃に再び熱を測ると、37.5度を記録。実家から正月明けに送られてきた抗原検査キットを使用したところ、15分後に結果を見ると、陽性反応を示していた。
2月1日。職場に連絡。BMIがギリギリ30を超えているので、近所の医療機関に電話したところ受け付けていないとのこと。仕方がないので、自力で東京都陽性者登録センターに登録。発症日は1月30日で、自宅療養期間は2月6日までとなった。今思えば、胃痛と腹痛のあった1月29日が発症日になるかもしれないが、胃痛と腹痛の原因が特定できない(立川店かもしれない)ので、仕方がない。症状は発熱、咽頭炎、咳、倦怠感など。
2月2日。解熱したが、咳と咽頭炎があった。東京都からパルスオキシメーターと食料品が届いた。食料品は思いの外豪華であった。ちなみに、この日実家の父親も感染が判明。私よりも父親のほうが心配であった。
2月3日。咳と咽頭炎に苦しむ。自宅軟禁状態なので恵方巻を頂くことはできなかった。
2月4日。咳と咽頭炎に加え、腹痛もあった。
2月5日。咳と咽頭炎。咽頭炎は少し和らいでいる。
2月6日。自宅療養最終日。咳と咽頭炎は結局最終日まで続いた。
そして、本日。約一週間の自宅療養期間中、平均で一日12時間寝ていたからか、全く眠れず、朝を迎えた。いつもよりも早く出勤。
まだ労働が本調子ではない中、退勤後にどこのラーメン二郎に行こうかを考え、仙川店が昨日から思い浮かんでいたものの、上野毛店に変更。いつもより退勤が早いので、豚入りが確実に狙えると思ったからである。
午後5時30分過ぎに退勤。
午後6時14分に上野毛駅に到着。
午後6時16分に上野毛店に到着。並びは10人であった。
午後6時36分に入店。
店主と深見東州似の男性助手と初めて見るような学生バイトっぽい男性助手の3人体制。
ちなみに、値上げしてから初訪問である。
午後6時46分に着丼。
大ぶた入り(麺増し2玉)(950円),生玉子(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
平打ちの中細ストレート麺はムニュッとしている。ブタはやわらかい。非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
少しばかり調子に乗りすぎた。結構キツかった。
午後8時30分過ぎに帰宅。
本日は暖かい一日であった。洗濯物を取り込む時にふと感じたが、外の空気がどこか懐かしい春の訪れを感じさせるものであった。春はもう直ぐそこに来ているのかもしれない。
ラーメン二郎 上野毛店
1月31日に武漢ウイルス感染症陽性になり、昨日まで自宅療養期間であった。
時を遡ること10日前。1月29日。立川店に行った後、午後8時頃から胃痛と腹痛が酷く、ウンコがずっと水便であった。
1月30日。水便が続いていたため労働を休みにした。午後くらいから腹痛は治り、夜に肉マイレージ維持のため、いきなり!ステーキ 亀有店へ。テイクアウトを自宅で頂いた後くらいから喉に違和を感じた。咽頭炎である。風邪を引いたと思い、葛根湯を飲んで就寝。
1月31日。朝起きても咽頭炎は改善していなかったが、葛根湯とレボフロキサシンを服用し、労働へ。午後くらいから何となく倦怠感があり、定時で退勤。帰宅後に熱を測ったが、平熱よりも少し高いくらいであった。熱はないものの、悪寒、咽頭炎、頭痛、筋肉痛(左上腕)および関節痛(左脚)に苦しんでいた。午後10時30分頃に再び熱を測ると、37.5度を記録。実家から正月明けに送られてきた抗原検査キットを使用したところ、15分後に結果を見ると、陽性反応を示していた。
2月1日。職場に連絡。BMIがギリギリ30を超えているので、近所の医療機関に電話したところ受け付けていないとのこと。仕方がないので、自力で東京都陽性者登録センターに登録。発症日は1月30日で、自宅療養期間は2月6日までとなった。今思えば、胃痛と腹痛のあった1月29日が発症日になるかもしれないが、胃痛と腹痛の原因が特定できない(立川店かもしれない)ので、仕方がない。症状は発熱、咽頭炎、咳、倦怠感など。
2月2日。解熱したが、咳と咽頭炎があった。東京都からパルスオキシメーターと食料品が届いた。食料品は思いの外豪華であった。ちなみに、この日実家の父親も感染が判明。私よりも父親のほうが心配であった。
2月3日。咳と咽頭炎に苦しむ。自宅軟禁状態なので恵方巻を頂くことはできなかった。
2月4日。咳と咽頭炎に加え、腹痛もあった。
2月5日。咳と咽頭炎。咽頭炎は少し和らいでいる。
2月6日。自宅療養最終日。咳と咽頭炎は結局最終日まで続いた。
そして、本日。約一週間の自宅療養期間中、平均で一日12時間寝ていたからか、全く眠れず、朝を迎えた。いつもよりも早く出勤。
まだ労働が本調子ではない中、退勤後にどこのラーメン二郎に行こうかを考え、仙川店が昨日から思い浮かんでいたものの、上野毛店に変更。いつもより退勤が早いので、豚入りが確実に狙えると思ったからである。
午後5時30分過ぎに退勤。
午後6時14分に上野毛駅に到着。
午後6時16分に上野毛店に到着。並びは10人であった。
午後6時36分に入店。
店主と深見東州似の男性助手と初めて見るような学生バイトっぽい男性助手の3人体制。
ちなみに、値上げしてから初訪問である。
午後6時46分に着丼。
大ぶた入り(麺増し2玉)(950円),生玉子(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
平打ちの中細ストレート麺はムニュッとしている。ブタはやわらかい。非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
少しばかり調子に乗りすぎた。結構キツかった。
午後8時30分過ぎに帰宅。
本日は暖かい一日であった。洗濯物を取り込む時にふと感じたが、外の空気がどこか懐かしい春の訪れを感じさせるものであった。春はもう直ぐそこに来ているのかもしれない。