令和3年4月24日土曜日
ラーメン二郎 千葉店
本日は朝から整形外科へ。4月14日から右股関節が痛く、暫く様子を見ていたが、痛みが強くなっていたので、受診した。受付から会計まで3時間以上も掛かった...。
右股関節痛は、1月に診断された第4・5腰椎椎間板ヘルニアと関連性があるのかと思った(ヘルニア診断後に追加で脚の痺れが出た経験があるため、時間差で新たな症状が出る場合もあるのだろうかと考えたから)が、医師曰く、関連性はないらしい。本日、レントゲンは撮ったが、それだけでは分からないため、再来週MRI検査を受けることになった。MRIは点数が高いので、あまり受けたくないが、仕方がない。
そして、午前11時30分過ぎに帰宅。
本来であれば、本日は、ラーメン二郎 京成大久保店にでも行こうと考えていたが、出遅れた感が否み難かったので、夜の部も営業している店舗に行くことにした。そして、熟考した末、千葉店へ。
出発直前にミラーレス一眼が故障していることが判明し、原因はレンズにあることが分かった。明日、秋葉原へ行くので、その時に修理に出すのか、新規でレンズを買うのか考えよう。
出発直前のアクシデントにより、当初予定していた時間に少し遅れたが、午後4時40分に京成千葉駅に到着。
京成千葉駅は千葉駅から近いので、いつも(と言うほど通っていないが)千葉店に行く時のルートを辿った。
余談だが、京成津田沼駅で乗り換えた際に、松戸駅まで新京成線で行けることを知った。てっきり常磐線だけの駅だと思っていたが、そうだったのかと感心した。
午後4時52分に到着。既に18人ほど並んでいた。
その後、午後4時53分の時点で並び23人(私含む)。
道中、走ったため、暑かった。
午後4時58分に開店。
店主と先日見た男性助手と女性助手の3人体制。
店前まで来た段階で食券を先買いする客が多かった。そういうルールになったのだろうか?
午後5時15分頃に入店。
券売機前で小にするか大にするかで悩み続け、小に。
店主は真剣そうな眼差しで調理していたため、此方からは話し掛けられず、食券確認の際に、店主が私の存在に気付いた。
午後5時25分に着丼。
私は4thロットかと思い、サードロットの隣の女性客(男女3人組で来店し、ミニラーメンを購入していた)の丼を眺めていたら、店主から「汁全部飲んじゃダメだよ」と声を掛けられ、気付いたら、ノーコールで着丼していた。
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小W(1000円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太ストレート麺はモチッとしている。
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ブタは食べ応えがある。非乳化スープは醤油がシッカリと感じられる。完飲。 FullSizeRender
まず、麺がストレート麺っぽいものに戻っていた。啜りやすかった。ブタは店主の出身店である西台駅前店のそれに酷似していて、非常に美味かった。スープは非乳化ながらもガツンと来るタイプの力強いもの。
隣の女性客と連れの男性客が「本当美味しい!」、「マジで美味え」などと、このご時世的には宜しくないが、食事中に言っていた。私も心の中で、「いやー、分かるよ、分かる分かる」と相槌を打った。
完飲後、丼をカウンターの上に乗せたら、店主に「汁飲むの止めな」と言われた(笑)。
退店後は千葉中央駅前にあるアニメイトに行ったが、営業時間ギリギリの入店だったため、あまり店内を物色できなかった。
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千葉市内で見たポスター。衆議院議員の任期満了まで半年を切ったため、公職選挙法の規定により、政治ポスターは個人ポスターから2連ポスターに変わっていた。門山宏哲代議士の相手が石破茂であるのは、水月会(石破派)繋がりで分かるのだが、落選した千葉市長候補の相手が「柏の出川哲朗」こと桜田義孝元大臣であるのは意味不明だった。県連会長でもないし、何の繋がりだろうと思っていたが、小川智之はかつて桜田義孝の秘書をしていたらしい。