令和3年2月7日日曜日
ラーメン二郎 仙台店
本日は午前5時50分に起床。
午前6時よりNHKBSプレミアムにて大河ドラマ『太平記』を視聴。今回は第45回「政変」。高師直による御所巻により直義が失脚する回だった。「紀行」コーナーでは栃木県喜連川町(現在のさくら市)が紹介されていた。
そして、午前7時より就寝。
午前10時に起床。
身支度をして出発。
本日は少し出遅れたと思ったが、午前10時25分頃に到着時には並び0人。余裕のPPだった。
その後、空は晴れていたが、暫くの間、小雨が降っていた。
午前11時30分に開店。
食券を買おうと思ったら、財布に壱萬圓札しかなく、仕方がなく両替を頼んだ。そうしているうちに、なぜか2番目の客が先に食券を買い、あろうことか、PPの席に座った。「なんて非常識なやつだ」と怒りを禁じ得なかった。まあ、両替もジロリアン的にはまずい行為だと非難されるだろうが、流石に先駆けはまずいだろう。ロットの切れ目でこれが行われたら確実に揉めただろうなあ。
店主とガタイの良い女性助手と爽やかな男性助手の3人体制。
午前11時41分に着丼。
FullSizeRender
FullSizeRender
小豚ラーメン(880円),生卵(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
FullSizeRender
平打ちの中太ストレート麺はムニュッとしている。
FullSizeRender
ブタは食べ応えがある。乳化スープは醤油が程良い。完飲。FullSizeRender
2日連続ではあるが、相変わらず美味かった。敢えて厳しいことを言えば、ブタがいつも(と言うほど通っていないが)よりも脂身っぽく、口触りがくどかった。それ以外は満足度の高いものだった。本日の持込調味料は鰹節、辛子、レモンペースト。鰹節は生卵に入れ、辛子とレモンペーストはブタと合わせて頂いた。
あと何回行けるだろうか...?