2018年11月

平成30年11月29日木曜日
ラーメン二郎 西台駅前店
今日、某研究会の中間報告が終わり、ホッと一安心している。
今日は「いい肉」の日(11月29日)ということで、ブタが安定かつ安心の実力を誇る西台駅前店へ。移転オープン日以来の来店である。
午後5時過ぎに到着。
店内を覗くと、坊主刈りの助手しか存在せず、困惑したが、すぐに店主が戻って来た。
先頭から数えて4番目に接続。
その後、徐々に客が増えて行った。
午後5時10分頃に開店。
店主と坊主刈りの助手の2人体制。
午後5時26分に着丼。
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ラーメン小(750円),豚増し(150円),うずら(100円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太ストレート麺はムニュッとしている。ブタは味染みが良い。微乳化スープは醤油がシッカリと感じられる。完飲。
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仮店舗時代よりも量が少なくなった? 再移転してしばらくは一見客が多いゆえお残しを防ぐためなのか、このままこの量で行くのか、よく分からないが、味に関しては申し分無い一杯だった。ブタは味染みが良かった。食べ応えも抜群。スープは醤油が強かった。うずらはプリッと感が堪らない。助手がテボでうずらを温めていた。
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食後は餃子の王将 西台駅前店でカニ玉を頂いた。美味すぎてウマ娘になった。山尾志桜里似の店員がいた。
午後6時頃に再びラーメン二郎 西台駅前店近くを通ったが、外待ちは4人ほどだった。寒いからか、客が少なかった。
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平成30年11月26日月曜日
ラーメン二郎 三田本店
今日は「いい二郎」の日(11月26日)。三田本店へ行った。
清々しい朝だった。腹の調子が悪く、少し出遅れた。
午前8時30分頃に到着。
並びは2人。
店内は総帥と西台駅前店出身のA助手と新小金井街道店の髭助手と池袋東口店の残念イケメン助手という布陣。
総帥トークは相模大野店店主についてだった。中学校の卒業式の日に輪島が学校まで迎えに来て実家にも寄らずに上京したこと、相模大野店店主が修行時の三田本店では麺上げをさせていなかったため、3ヶ月だけ八王子野猿街道店に麺上げ修行に行ったことなどを話していた。
午前8時48分に着丼。総帥の麺上げだった。本日もノーコールにて着丼。A助手が「ニンニク入れますか?」と言う時は自動で「全部」になる。ありがたい。
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ぶたラーメン(700円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太縮れ麺はモチッとしている。ブタは味染みが良い。非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
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平成30年11月26日醤油がそこまで強くないので飲みやすかったが、謎の酸味が感じられた...。
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平成30年11月24日土曜日
ラーメン二郎 会津若松駅前店
今日は会津若松駅前店に行くために午前5時30分に起床した。
午前7時に赤羽駅に集合し、レンタカーを借りて会津若松駅前店まで行った。
某政治サークルのA氏とI氏とS氏という布陣。私は連日の疲れが否み難かったので、運転しなかった。
午前9時10分過ぎに都賀西方PAにて束の間の休息。
午前10時に那須高原SAにて束の間の休息。運転士を交代した。
北上するにつれて寒くなった。
午前11時50分頃に到着。
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到着時には20人ほど並んでいた。
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バイトの募集。東京では考えられないほど時給が安い。
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我々一行は一番近いコインパーキングに停めた。
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自動販売機。黒烏龍茶は180円で売られていた。
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午前12時30分頃に入店。券売機の画像を撮った。前回訪問した時との違いは、値上げしたこととミニラーメンとねぎが増えたことかな。
小ラーメン豚入りとねぎと生たまごの食券を購入。
店主とフットボールアワー岩尾似の助手と初めて見る髭面の男性助手の3人体制。前回見た芸能人っぽい雰囲気の女性助手はいなかった。
髭面の男性助手が醤油のレードルを丼に入れていたので、店主は麺上げをしないのではないかと危惧したが、杞憂に終わった。
午前1時過ぎに着丼。
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小ラーメン豚入り(900円),ねぎ(100円),生たまご(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太縮れ麺はゴワゴワとしている。
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ブタは食べ応えがある。
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乳化スープは醤油が程良い。完飲。
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会津若松駅前店でラーメンを頂くのは平成28年9月以来だが、旨かった。前回の味は忘れてしまったので、比較はできない。麺が特徴的だった。旧新小金井街道店の麺に似ていた。旧新小金井街道店出身の店は数多あるが、こ↑こ↓が麺に関しては一番似ている気がする。ゴワゴワな食感の平打ちの中太縮れ麺。ブタはふんわりとした食感だが、食べ応えも兼ね備えた逸品。隣の地元民と思しき3人組の若者客も「ブタ、ウメ〜〜〜」と唸りながら食事をしていた。スープは仄かに生姜の味が感じられた。隠し味? ねぎは特に味付けはないものの、ラーメンに爽快感を加えるもの。生たまごを溶いて麺をすき焼き風にして頂くのもまた一興。
退店後、財布に金がなかったので、近くの郵便局まで行ったが、休みだった......。
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森雅子参議院議員のポスターを撮影。来年改選だが、再選できるだろうか? 岩城光英の二の舞になりそうな予感。
食後は白虎隊記念館へ。
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紅葉が綺麗だった。飯盛山へは登らなかった。
日帰りで温泉に行こうとしたが、予約客のみ受け入れているという異常事態により断念。仕方がないので猪苗代湖に行くことになった。
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猪苗代湖周辺にて撮影。夕焼けが神々しかった。
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もうすぐで湖畔。
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猪苗代湖に到着。I氏が森県から来ていた女性3人組に写真撮影を求められていた。
そして、東京へ戻ることになった。
私は宇都宮で降ろしてもらおうと思ったが、ニンニク臭いまま実家に行けないので、渋々東京に戻ることにした。
午後9時頃に赤羽に到着。レンタカーを返却した。
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諸経費の清算のために餃子の王将へ。I氏とS氏はビールを飲んでいた。私は天津飯を頂いた。フワトロな玉子が旨かった。
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平成30年11月23日金曜日
ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店
今日はひばりヶ丘駅前店が限定メニューを提供すると告知していたので、午前中に予定を終わらせ、ひばりヶ丘駅前店へ行った。
途中で西武線の遅延に遭い、ひばりヶ丘駅に午後3時頃に到着した。
本来は午後3時から営業だったが、時間を繰り上げて午後2時から営業だったからか、店前に到着した時には並びは通りの自動販売機までで済んでいた。真夏の限定メニューの時は地獄だった。
後ろの2人組のうち1人はひばりヶ丘駅前店の学生バイト助手だった。やはり店側としてはロット乱しはイラっとするらしい。
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午後4時10分頃に入店。店内の空席が2だったらしく、前の3人組を抜かしてワープした。
店主と男性助手の2人体制。
店主が助手に「次、2つお願いね」と言っていたため、助手が麺上げするのではないかとヒヤヒヤしたが、杞憂に終わった。
店主がこちらを見て手を差し出したので、コールした。ロットの最後から2食分は助手が盛り付けをした。
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ラーメン豚入り(850円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太ストレート麺はモッチリとしている。ブタはやわらかい。
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非乳化スープは醤油がシッカリと感じられる。完飲。
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麺とブタはいつも(と言うほど通っていないが)通りだったが、スープが違った。非乳化で液体アブラと固形アブラが混ざったハイブリッドなものだった。味わいとしては醤油がシッカリと効いたものだった。ちょうど夏場の三田本店の総帥麺上げの時のスープに似ていた。しかしながら、醤油の厭なくどさはなく、飲みやすかった。おかげで着丼から9分で退店した。ロット内1抜けだった。
予想よりも並ばなかったことが良かった。
帰りはちょうどタイミング良くFライナーが来たので、それに乗車した。
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平成30年11月20日火曜日
ラーメン二郎 相模大野店
今日は午前8時頃に起床。目覚めが悪かった。
昨日から神田神保町店に行きたい気分だったが、Twitterを見ていると、相模大野店が「カレーなるカレーつけ麺!?」を提供するらしいので、そちらへ行くことにした。
午前10時40分頃に相模大野駅に到着。
徒歩で相模大野店まで。駅前の商業施設を抜ける時のワクワク感が堪らない。
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到着時、店内は満席。
店主と太ったメガネ助手(飯田基祐に似ている)とオバちゃん助手の3人体制。
間も無く飯田基祐似の助手より食券を買うように促された。
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ラーメン(青色)とカレーなるカレーつけ麺!?(灰色)とブタ増し(水色)を買った。
私はサードロットのようだった。
ファーストロットの客が退店後に着席。
水を取りに行く。給水機の上方にある写真を見ると、店主が三田本店前で総帥と楽曲派のオタクのポーズを取っている写真があった。もう1人は誰だろうとよく見ると、現在の神田神保町店の店主だった。長髪で若々しかった。
店内で黙々と待っていると、セカンドロットの女性客が「食事中にスマホ弄らないでもらえますか? 待ってるお客さんがいるので」と店主に注意されていた。俗に言う「スモジ劇場」の開幕である。
午前11時頃に着丼。最初に麺が入った丼が提供され、ラーメンの客の提供後につけ汁が提供された。
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ラーメン(750円),ブタ増し(250円),カレーなるカレーつけ麺!?(200円)。ニンニクヤサイアブラカラメ。
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平打ちの中太縮れ麺はモチッとしている。ブタはやわらかい。
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乳化つけ汁はカレーの風味が良い。完飲。
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本日は熱盛りでの提供。熱盛りと言えば、某政治サークルのI氏を思い出す。熱盛りはつけ汁が冷めないので良いね。つけ汁の丼には予めレンゲが入っていて、レンゲにはクリームチーズが乗せられていた。カレーとチーズの風味が絶妙に合わさって非常にOC。ブタは環七一之江店の上位互換のような赤身がシッカリと詰まったもの。非常に美味だった。
後から来た客が2人も固めを頼んでいて断られていた。
客「固めで」
飯田基祐似の助手「お客さん、固めです」
店主「うちはそういうのやってないんですよ。お作りしてよろしいですか?」
助手が一連の過程に介在しているが、助手が断れば良いのでは...?
いずれにせよ、ヒヤヒヤとした「スモジ劇場」だった。
大満足で退店。
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