2018年06月

平成30年6月29日金曜日
ラーメン二郎 三田本店
なぜかここ数日午前8時頃に起きてしまう。今日は遠征という気分でもないし、せっかく早起きしたので、三田本店へ。
カラッと晴れた気候だった。
店内は総帥と神田神保町店出身の助手と西台駅前店のA助手と環七一之江店のよしお助手の4人体制だった。
総帥トークは、慶大出身の小田急関連会社社長(総帥と常連客の共通の知り合い)の話だった。
総帥による麺上げだった。
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ぶたラーメン(700円)。麺固めヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太縮れ麺はグミグミとしている。ブタはやわらかい。微乳化スープは醤油が強い。完飲。
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少し醤油が強かったかな。それ以外は満足。
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平成30年6月27日水曜日
ラーメン二郎 新小金井街道店
今日は某国立大学の大学院の説明会が開催されたので、中央線沿線の某所へ。
入試についての説明を担当する専任教員の説明が長ったらしくてイライラしたことを除けば概ね良い説明会だった。
午後4時30分頃に説明会が終わったので、そのまま新小金井街道店に向かった。
まさかちょうど1ヶ月前の最終営業から1ヶ月も経たずして営業を再開するとは思わなかった。今日が6月27日だから、ちょうど1ヶ月前(5月27日)なんだな。
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午後5時20分頃に新小金井街道店に到着。10分以上並んでいた。PPは某大食いブロガーだった。
午後5時30分に開店。
券売機を見た。野口睦男店主時代との変更点は以下である。
・ラーメンメニュー値下げ(小ラーメン:780円→750円 大ラーメン:880円→800円)
・豚入りの変動相場制廃止→「小ラーメン豚入り」及び「大ラーメン豚入り」復活(それぞれ+150円)
・生玉子食券導入
・煮玉子値上げ(50円→100円)
今日は、小ラーメン、小ラーメン豚入り、大ラーメン、大ラーメン豚入り、生玉子以外は売り切れだった。
店内はルーミノ店主(仮)と髭助手(次期店主?)とバイトっぽい助手の3人体制だった。
野口睦男店主時代の写真や認定証は撤去されていた。
果たしてルーミノ氏はどういう待遇なのだろうか? Twitterでは彼のことを「(雇われ)店長」と書いている人もいたが、一体誰が彼を雇ったのかという疑問が生じる。「店長」という肩書き、は彼の実力を考慮すれば、失礼だと思うので、敬意を込めて「店主(仮)」と表記する。
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小ラーメン豚入り(900円),生玉子(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太ストレート麺はモチッとしている。
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ブタは食べ応えがある。端豚は筋張っているものと骨が付いているもの(!)である。
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乳化スープはトロトロとしている。塩気が程良い。完飲。
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何処と無く八王子野猿街道店2っぽかった。特に麺とスープが八王子野猿街道店2のそれに似ていた。
麺については、八王子野猿街道店2特有のいわゆる「プリパツ感」はなかったが、麺のスープの持ち上げ具合(?)が完全に八王子野猿街道店2を再現していた。麺量は以前よりも多くなっていた。
スープは、化学調味料が多いのか、程良い塩気だった。
ブタはどこだろう。端豚が2つも入っていたので、「おっ、ルーミノ、気前が良いやんけ!」と思ったが、片方が筋張っていて、もう片方には骨が残っていたので、これはハズレを引いたな、と。性善説に立てば、流石にわざとそういう部位を入れたとは考えづらいが...。性悪説に立つと...(略)。端豚以外のブタは旨かった。
麺量が多く、さらに値下げしたのは嬉しいが、回転率を考えると、もう少し麺量を少なくしても良いと思う。
帰りは武蔵小金井駅まで歩いて帰った。
暑すぎて、最寄駅に着いた時には、過呼吸になった。短距離だが、タクシーを使おうと思ったほどだった。
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平成30年6月26日火曜日
ラーメン二郎 三田本店
今日は午前1時30分に就寝、午前3時前に目が覚めた。そして、ずっと眠れずに朝を迎えた。
今日は三田本店に行った。外はカラッと晴れていた。
店内は総帥と旧大宮店出身の助手と湘南藤沢店のG助手の3人体制だった。神田神保町店出身の助手は後から階段を降りてきた。
総帥は無精髭を生やしていた。
店内のトークは、私と入れ替わりで帰った客の話題だった。義理の姉と喧嘩して会社を辞めてインドに行くとかなんとか...。よく分からない。
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ぶたラーメン(700円)。麺固めヤサイニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太縮れ麺はグニュッとしている。ブタはやわらかい。味染みが良い。非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
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今日も旨かった。麺量は少し少なかったかな。
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平成30年6月24日日曜日
ラーメン二郎 環七一之江店
昨日は絶食していた。午前1時20分頃から午前3時20分頃までは寝ていたが、腹が減りすぎて起きてしまった。その後全く眠れずに朝になった。
日曜日に営業している店舗は少ないが、まだ訪問回数が9回に達していない環七一之江店に行くことにした。
外は雨が降っていた。
都営浅草線車内にて、新小金井街道店が臨時営業再開するとの告知を見た。店主不在のまま、テナント代が勿体無いから、髭助手や八王子野猿街道店2からレンタルしてきた助手で営業するのかと思っていた(そのため、八王子野猿街道店2は本日臨休)。今から行き先を変えるのは面倒なのでスルーした。
しかし、よく調べたところ、湘南藤沢店出身のルーミノ助手が新店主として営業再開するらしい。意外だった。Twitterを見ていると、事前に裏ルートで営業再開を知っていたブロガーたちが新小金井街道店に集結していた。まさかそれはないとは思うが、店側が事前にアクセス数の稼げるブロガーだけに営業再開を秘密裡に教えていたとしたら、由々しきことだと思う(昨日秘密裡に開催したらしいプレオープンに参加した人がブロガーにゲロった説も濃厚)。何れにせよ、この時点で都営新宿線に乗っていたので、行き先は変更しなかった。メニューは野口家経営の時よりも安くなっているらしい。火曜日が定休日になり、平日の昼の部も営業するらしい。そう言えば、来週の水曜日(27日)に国立に用事があるんだよなあ。寄ろうかしら。
午前9時40分頃に一之江駅に到着。
そのまま店に向かった。
店内は店主とイケメン助手の2人体制だった。
子連れ客がいた。子供に小さな丼を与えていた。ホスピタリティの塊や〜!
私の前のロットで助手がコールを間違えた時に店主がキレていた。「一之江劇場」が見られるのは珍しい。
午前10時15分頃に着丼。
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ぶたダブル大ラーメン(950円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。

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平打ちの中太ストレート麺はモチッとしている。ブタはプルンとしている。乳化スープはトロトロとしている。塩気が強い。完飲。
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約1日ぶりの食事だったが、突然胃に大量の食物が入ってきたからか、気持ち悪くなってしまった。そして、なぜか連動して腹痛まで起きた。
都営新宿線で帰っていたが、途中で止むに止まれずに浜町駅で下車して、ウンコをブリブリとした。
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平成30年6月22日金曜日
ラーメン二郎 品川店
今日は昼食として友人がラーメン二郎 品川店に行っていたので、それに触発されて、夜に品川店に行った。
午後7時20分頃に到着。
店内は大谷晋二郎似の店主と左とん平(故人)似の助手の2人体制だった。
午後8時に着丼。
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小ダブル(900円),ネギ入り(100円)。ヤサイダブルニンニクアブラカラメ。
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平打ちの中太ストレート麺はモチッとしている。ブタはプニプニとしている。微乳化スープは醤油が程良い。完飲。
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久しぶりにネギ入りにしたが、ネギの支配力が強かった。パンチが加わったので、ブラックペッパーなしで完飲できた。アブラは一口で「品川店に来たんやな」と思わせるものだった。
コール時に「麺少なめ」や「麺固め」を注文する客が多かった。助手が困惑していた。食券をカウンターに置いた際に頼めよ。
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