2016年10月

平成28年10月31日月曜日
ラーメン二郎 神田神保町店
今日は授業が休講で暇になったので神田神保町店へ行こうと思った。
午後2時頃に神保町駅に到着。
午後2時50分頃に着丼。
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ラーメン(700円),生玉子(50円)。ニンニク少なめヤサイアブラ。アブラはフワフワしている。ヤサイは程良い茹で加減である。モヤシ:キャベツ=8:2だ。
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麺は比較的細めでプリッとした弾力がある。ツルツルとした喉越しが楽しめる。
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ブタは味染みが良い。噛み応えも十分である。
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スープは非乳化で醤油の味を確かに感じさせつつも諄くない優しい味である。液体アブラのおかげで冷えることのないスープは寒い日に最適である。
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生玉子に麺とブタを入れる。生玉子の甘さは味変に適している。完飲は控える。

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平成28年10月23日日曜日
ラーメン二郎 八王子野猿街道店2
今日は八王子野猿街道店2に行った。今度こそ小ブタを頂くために。
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歩いて武蔵小杉駅まで行った。相変わらず遠い。今日は良い天気だ。
武蔵小杉駅から南武線に乗り、稲田堤駅で下車。少し歩いて京王稲田堤駅から京王相模原線に乗車。そして、京王堀之内駅へ。
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午前12時20分頃に到着。悲願の小ブタ購入である。
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小ブタ(880円),生たまごW(100円)。ニンニク少なめヤサイマシアブラマシ。まず、ヤサイの量に絶句する。明らかに多い。特にモヤシが多い。シャキシャキとしている。レンゲでスープを掬って掛けながら頂く。アブラとの相性も良い。
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麺はモチっとした中太麺である。噛めば噛むほど小麦の芳醇な香りが口一杯に広がる。麺量は多い。ツルツルとした喉越しも良い。
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ブタは大ぶりで分厚い。カエシがよく効いている。脂身も旨い。口の中でホロホロと解れる。
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スープは乳化傾向にあるが、醤油の味もはっきりしている。飲みやすい。
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生たまごを解いて麺とブタを潜らす。麺とブタが甘い味わいになる。完飲。
食後は京王多摩センター駅まで歩いた。そして、また武蔵小杉駅から自宅まで歩いて帰った。疲れた。
宇都宮で爆団テロがあったらしい。両親が巻き込まれていないか心配になったが、杞憂に終わった。
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平成28年10月22日土曜日
ラーメン二郎 千住大橋駅前店
先週のデレ4thの余韻が冷めやらぬ中、友人N氏とともに千住大橋駅前店に行った。千住大橋駅前店に行くのは初めてである。千住大橋駅前店は都内にあるラーメン二郎で最後の訪問となる(立川店を除く)。
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午前10時45分頃に日暮里駅に着いた。そこから京成線へ。
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午前11時頃に到着したが、N氏が遅刻したので、なかなか列に接続できなかった。
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午前11時35分頃にN氏が合流した後、午前12時頃にここまで来た。千住大橋駅前店の自販機の飲料水は安い。
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小豚(850円),生たまご(50円)。ニンニク少なめヤサイアブララー油。ヤサイはシャキッとしている。ラー油と合わせるのも良い。新鮮な感覚である。モヤシ:キャベツ=9:1だ。
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麺はデロッとしている。麺量が多い。ツルツルととした喉越しが最高である。
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ブタは味染みが良い。渦状に巻いているブタだが、箸で簡単に解れるほどやわらかい。
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非乳化スープは塩っぱい。醤油の味が立っている。
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ラー油が混ざったスープは香味が強い。恐らく山椒だろう。スッキリとした味わいになる。
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生たまごを解いて麺とブタとラー油を入れる。山椒のおかげでサッパリとした仕上がりになる。麺とブタの旨さを再認識する。完飲。
我々が退店する時に高齢女性2人組が並んでいたが、確実にロット乱し及び食べ残しをするだろう。寿命が縮まらなければ良いのだが...。
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平成28年10月20日木曜日
ラーメン二郎 品川店
今日は中学同期のK氏と品川店に行くことになった。
K氏は本当は神田神保町店に行きたいようだったが、夜は神田神保町店が営業していないので、品川店になった。
自宅から武蔵小杉駅までは徒歩で移動した。
武蔵小杉駅からは横須賀線に乗った。
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午後6時20分頃に品川駅に着いた。
K氏は実験が長引いたらしく、午後7時頃に到着した。
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午後7時20分頃に品川店に到着。
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相変わらず変なメニュー名の券売機だ。
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普通盛焼豚大小ダブル(900円),煮玉子(100円)。ニンニク少なめヤサイダブルアブラダブル。アブラは少し甘い。レンゲで掬ったスープを掛けてヤサイとともに頂く。ヤサイはシャキシャキしている。モヤシ:キャベツ=7:3だ。量は少ない。
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麺は比較的細めである。カエシの味が染みている。ワシワシ感も堪らない。
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ブタは比較的小さく薄い。表記としては「焼豚」らしいが、本当に焼いているのか疑わしい。味染みは良い。
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スープは乳化傾向にある。醤油は他の店舗とは違った独特の味がする。何か隠し味でもあるのだろうか? 乳化スープはトロトロとしているが、醤油もキリッと立っている。
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煮玉子は半熟ではない。スープとよく合う。完飲。
帰りも武蔵小杉駅から歩いた。IMG_4756
川崎市中原区某所にて撮影。

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平成28年10月16日日曜日
ラーメン二郎 スペシャルトークショー
デレ4thSSAの余韻が未だに続いているが、今日は慶應義塾大学 日吉キャンパスにて「ラーメン二郎 スペシャルトークショー」が開催されるということで、日吉キャンパスへ。連合三田会の企画らしい。
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午前11時15分頃に到着。
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既に中央前方の席は埋まっており、仕方がなく端の席へ。
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総帥が登場。拍手で迎えられた。
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午前11時45分頃に環七新新代田店店主と助手2人が見物人として来場したのを確認した。
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目黒店の若林店主も壇上に上がっていた。
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終盤には、総帥の妻・康子氏が登場。ジュニアによる手紙も面白かった。
1時間半という時間が短く感じられた。
特に印象深い話を列挙する。
・ゲストの弁護士夫婦のオススメの店舗が京成大久保店と相模大野店で「どっちも行ったことねえな」と思ったこと。
・ゲストの1人が欠席したが、MCに電通女性社員自殺の件で来ていないのではないかとイジられていたこと。
・目黒店店主がラーメン二郎修行中に総帥の指導を見て「こんなの俺でも簡単にできると思った」と自白したこと(多分ネタ)。
・移転前に體育會の学生が後輩を嵌めるために「(メンマA,Bとのつながりで)メンマCというメニューがオススメらしい」と嘘を吐いて麺増しを食べさせて可愛がる(?)文化があったこと。
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特製クリアファイルは家宝として保存したい。

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