平成30年11月20日火曜日
ラーメン二郎 相模大野店
今日は午前8時頃に起床。目覚めが悪かった。
昨日から神田神保町店に行きたい気分だったが、Twitterを見ていると、相模大野店が「カレーなるカレーつけ麺!?」を提供するらしいので、そちらへ行くことにした。
午前10時40分頃に相模大野駅に到着。
徒歩で相模大野店まで。駅前の商業施設を抜ける時のワクワク感が堪らない。
到着時、店内は満席。
店主と太ったメガネ助手(飯田基祐に似ている)とオバちゃん助手の3人体制。
間も無く飯田基祐似の助手より食券を買うように促された。
ラーメン(青色)とカレーなるカレーつけ麺!?(灰色)とブタ増し(水色)を買った。
私はサードロットのようだった。
ファーストロットの客が退店後に着席。
水を取りに行く。給水機の上方にある写真を見ると、店主が三田本店前で総帥と楽曲派のオタクのポーズを取っている写真があった。もう1人は誰だろうとよく見ると、現在の神田神保町店の店主だった。長髪で若々しかった。
店内で黙々と待っていると、セカンドロットの女性客が「食事中にスマホ弄らないでもらえますか? 待ってるお客さんがいるので」と店主に注意されていた。俗に言う「スモジ劇場」の開幕である。
午前11時頃に着丼。最初に麺が入った丼が提供され、ラーメンの客の提供後につけ汁が提供された。
後から来た客が2人も固めを頼んでいて断られていた。
客「固めで」
飯田基祐似の助手「お客さん、固めです」
店主「うちはそういうのやってないんですよ。お作りしてよろしいですか?」
助手が一連の過程に介在しているが、助手が断れば良いのでは...?
いずれにせよ、ヒヤヒヤとした「スモジ劇場」だった。
大満足で退店。