平成30年10月7日日曜日
ラーメン二郎 京都店
昨日より所用で京都へ...。自由席は品川駅の時点でかなり混んでいた。東京駅から乗って正解だった。
思想の強い某ホテルに宿泊。まあ、設備は良いと思う。
昨日の夕食。餃子の王将 七条烏丸店にて。炒飯(432円)とカニ玉(486円)。店長・木口リョウタはバイキング小峠似だった(禿げてはいない)。メニュー表には書いてなかったが、108円追加することで大盛にできるようだ。
その夜はなかなか眠れず、翌午前3時頃に就寝。
そして、午前8時30分に起床。
朝食。ホテルの朝食ビュッフェ特有のスクランブルエッグ、良きかな。
飲料水が足りなかったので、沸かした湯とお茶を冷蔵庫に入れておいたが、キンキンに凍っていた。
午前10時50分頃にチェックアウト。
徒歩で京都駅へ。
京都駅からバスに乗車。3連休ということで観光客が多かった。百万遍にて下車。
今日は某大学院の口述試験。詳細は省くが、圧迫面接だった。多分落ちただろう。口述試験に落ちるということは人間性の否定と同然である。結果次第では、私にも考えがある。
試験後、ラーメン二郎 京都店に行くという選択肢もあったが、確実に豚増しが売り切れているので、夜の部の開店凸を狙うことにした。それまではくらま温泉で時間を潰すことに。叡山電車で貴船口駅まで行った。貴船口駅から鞍馬駅までの区間は先月の台風で路線が動いていないのでバス移動らしい。そして、駅からバスが出ているので、それに乗った。そして、そのバスを下車し、くらま温泉を目指した...。が、しかし、どれだけ歩いても着かない。Googleマップを見ると、貴船口駅から貴船までのバスに乗っていたようだ。急いで引き返し、貴船口駅まで戻った。320円の浪費である。貴船口駅付近からくらま温泉まで行くシャトルバスに乗り、くらま温泉へ。
午後3時頃に到着。露天風呂コース(1000円)と日帰りコース(2500円)で迷ったが、後者を選択。日帰りコースは露天風呂だけでなく室内浴場(サウナ付き)や休憩室を使える。室内浴場のシャワーが使いづらかった。露天風呂だけで良かったかなあという感想。もう少し時間があれば休憩室を使いたかったが、夜の部の開店に間に合いそうになかったので、午後4時30分頃に再びシャトルバスに乗った。
貴船口駅から一乗寺駅まで20分弱。
午後5時頃にラーメン二郎 京都店に到着。客が多かった。前の2人組は支那人だった。バイトの男性助手が彼らに麺量を聞いた後、私にも麺量を聞いてきた。どうやら私までがサードロットらしい。まだ食券を買っていなかったが、「小で!」と言ったが、通じなかった。関東ルールが通じない!? 「並でよろしいでしょうか?」と完全にバカにした対応であった。券売機で食券を買おうとすると、豚増しが売り切れていた......。あり得ない。豚増しのためだけに時間を潰したのに...。ふざけんな宮本!!!!(I◯二郎)
仕方がないので、ラーメン(750円)と生たまご(60円)を購入。この時点で満足度は60〜70%くらい。
店主に「今日は豚増しないんですか?」と聞いた。以下が会話の内容。
そして、その後は寄り道せずに京都駅へ。
品川駅には午後8時50分頃に到着した。
「泣きっ面に蜂」という諺がピッタリな1日だった......。