令和2年11月2日月曜日
ラーメン二郎 仙台店
昨夜、いわゆる「大阪都構想」住民投票が否決された。大阪市民の判断は尊重したいが、非常に残念だった。
そのショックのせいか、起床後の脱力感が半端なかった。
いわゆる「都構想」についての私見は、この記事の最後に備忘として掲載しようと思う。
そういうこともあり、非常に気落ちしていたわけだが、仙台店は相変わらず極太麺を提供するらしい。
午前11時5分頃に到着。既に11人並んでいた。雨が降ったり止んだりという天気だった。
午前11時30分過ぎに開店。
店主とTK助手と奇抜な髪色の女性助手の3人体制。
配膳を待っていると、券売機の不調が続出していた。小ラーメンの食券(左側のほう)が出ない不具合らしい。
午前11時57分に着丼。
FullSizeRender
IMG_0392
小豚ラーメン(880円),生姜(別皿)(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
IMG_0393
平打ちの極太縮れ麺はグミグミとしている。
FullSizeRender
ブタは食べ応えがある。乳化スープは醤油がシッカリと感じられる。完飲。
FullSizeRender
本日の一杯は、今までにないくらい麺に肉カスが纏わり付いていた。ブタは端豚も入っていた。昨日のスープは比較的ライトでサラサラとしていたが、本日のスープは、極太麺に合わせているのか、超強力な濃厚乳化スープだった。極太麺は腹に溜まるね。午前12時15分頃に退店。
最近、スローイーターと化している...。
冒頭でも書いた通り、一連の「都構想」についての見解を備忘としてまとめておきたい。
いわゆる「大阪都構想」住民投票が僅差で否決された。その点に関しては、住民の意思を尊重したいと思う。
私自身、現在の指定都市制度について、大都市制度として不十分であるという認識があるため、大阪市民ではないものの、今回の「都構想」(都区制度)の住民投票は可決して欲しいと思っていた。また、前回の住民投票で反対だった公明党が賛成に転じたため、今回の住民投票は可決するものだと思っていたが、終盤情勢において賛否拮抗が判明した時点で「おや?」と思い、昨日午後8時の出口調査の結果を見て、期日前投票における「親維新」の業界団体の票での逆転を期待したが、ダメだった。
正直、今日の社会を取り巻く情勢は、「都構想」推進派にとっては気の毒なものだったと思う。武漢ウイルスが蔓延した結果、人々が急速に保守化してしまった。明日の暮らしに不安を覚える中では、「将来の成長」を叫んでも人々には響かない。結果論、住民投票は延期すべきだったと思う。加えて、毎日新聞の公職選挙法違反のデマが痛かった。
話は戻るが、二重行政をなくし、司令塔機能を一本化する府市一体の「都構想」は、大阪という大都市の成長戦略を考えた上でも重要だと考えていた。結果、大阪市民は現状維持という選択を選んだわけだが、「都構想」は、日本の統治機構の在り方、大都市制度に一石を投じる試みであったことには違いない。
今後の議論の方向性としては、都区制度とは真逆のアプローチとはなるが、指定都市の権限を拡充し、都道府県から独立させる特別市(特別自治市)の法制化に期待したい。「大阪都構想」という看板政策を失った大阪維新の会及び日本維新の会は、特別市制度の実現を新たな看板政策にすれば良いだろう。特別市制度は、全国知事会からの猛反発は必至で、自民党は表立って推進できないと見込まれるため、そこは都市型政党である「維新」に期待しているところである。この政策の実現は、自民党が悲願とする憲法改正といかに「取引」できるかに掛かっている。そのためにも「取引」できるだけの勢力維持を期待したい。
また、都区制度の200万人の人口要件も見直す余地はあるだろう。日本全体で人口減少が進む中、200万人という数字は妥当なのか。100万人に緩和すれば、都区制度を導入したいと考える都道府県が新たに出るのではないかと期待している。住民の自治意識向上にも期待したい。
やや各論にはなるが、いわゆる「大阪都構想」3回目の挑戦はあるかについては、大阪維新の会の松井一郎代表(大阪市長)が現時点ではその可能性について否定しているものの、将来的には(それが5年後なのか、10年後なのかは分からないが)、また議論の余地はあると思う。今回は24の行政区を4つの特別区に再編するものだったが、正直言って、それでも政令指定都市並みの人口規模で大きすぎるような気がするので、もう少し特別区を増やしても良かったと思う。住民の感覚として、やはり今まで使っていた区名や町名が変わることは抵抗があるように思う。自分自身、幼少期に平成の大合併を経験し、町名が消えることの寂しさを幼心ながら感じた。そういうこともあり、区数を増やした上での「都構想」再挑戦はアリだと思っている。勿論、それは将来の話ではあるが...。
そして、最後に一言。今回、住民投票に参加された全ての大阪市民の皆様、大変お疲れ様でした。全ての大阪市民の皆様に幸あらんことを祈って、自身の「都構想」住民投票の結果に関する見解について筆を擱きたい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

令和2年11月1日日曜日
ラーメン二郎 仙台店
今日から11月が始まった。今年も残り2ヶ月だが、今年はやり残したことが多い気がする。
さて、本日は、一睡もできず、午前5時頃から行動開始。
日の出は午前5時45分頃。朝焼けが綺麗だった。
午前6時より、NHKBSプレミアムにて大河ドラマ『太平記』を視聴。本日は、第31回「尊氏叛く」。前回(第30回「悲劇の皇子」)は、北条高時の遺児・時行が信濃で兵を挙げ、直義のいる鎌倉が陥落。鎌倉に移送された大塔宮護良親王がどさくさに紛れて殺されるという話だった。そして、事態を重く見た尊氏が征夷大将軍として北条氏の残党を征伐しようと帝に願い出るために参内するというところで終わった。今回は、帝に拝謁した尊氏が征夷大将軍の宣旨を断られ、都から出ることも許されなかった。その一方で、鎌倉を出た直義らは三河国に退却しようとするものの、北条氏の猛攻が激しく、配下の武将を数多く失うという状況だった。尊氏は、止むを得ず、帝の許可なく出陣し、多くの武将がそれに追随するかたちとなった。最後は、美濃国での石、藤夜叉、不知哉丸の生活が描かれたが、代官の石が徴兵を断り、戦闘になり、藤夜叉が斬られるという場面で終わった。次回、「藤夜叉死す」。デュエルスタンバイ!以下、雑感。根津甚八が回によってトメグループだったり、そうでなかったりするのは、なぜだろう。ちなみに、今回も楠木正成役で武田鉄矢が出ていたが、本回が放送された平成3年8月4日の翌日5日に、武田鉄矢は同時期放送されていた『101回目のプロポーズ』で「僕は死にましぇん」という名台詞を言ったそうである。
で、午前7時頃から約3時間就寝。
午前9時50分頃に起きた。
そして、身支度して出発。
午前10時18分頃に到着。誰も並んでいなかった。
そして、私の後に老爺が並んだ。見たことのない老爺だったので、初めて来たのだろうかと心配になった。

麺量確認の際に、老爺は「3カタで」と言っていたので、初めて来たわけではなさそうだった。
午前11時31分に入店。
店主とガタイの良い女性助手とスレンダーな女性助手の3人体制。
午前11時39分に豚入りが売切になった。早すぎる...。
午前11時43分に着丼。
FullSizeRender
IMG_0368
小豚ラーメン(880円),生卵(50円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
FullSizeRender
平打ちの中太ストレート麺はムニュッとしている。
FullSizeRender
ブタは食べ応えがある。乳化スープは醤油が程良い。完飲。
FullSizeRender
今日はクタ野菜で最高だった。比較的ライトな乳化スープはサラサラとしていて飲みやすかった。ブタが変わった?
IMG_0372
本日の持込調味料は、味付玉子とうずらの玉子、鰹節、辣油。鰹節と辣油は生卵に入れた。玉子は味がよく染みていて良かった。
例の老爺は私が退店する時にもかなり麺が残っていた。途中でヤサイをおかわりしていたが、大丈夫なのだろうか? 食後に裏口前で休憩していた時にチラ見していたが、老爺はサードロットの麺上げが始まってもなお居座っていた。麺半分にしておけば良いものを...。
退店時も並びは交差点付近まで続いていた。
さて、本日はいわゆる「大阪都構想」の住民投票である。
以下、「大阪都構想」について私見を備忘録として留めておく。
まず、結論から言うと、私は「大阪都構想」に賛成である。
現在、政令指定都市は日本に20市存在するが、指定都市制度そのものが、その成立経緯から言って、妥協の産物であり、広域自治体の7、8割ほどの権限しか与えられていない。大阪という大都市にとって、指定都市制度は不十分である。だとすれば、大阪市をどのような都市制度にすれば良いか。
一つはかつて地方自治法に規定されていた特別市制度。これは、特別市となった市の権限を広域自治体並にするもので、広域自治体からの独立を意味する。当時、適用が想定された都市としては、横浜市、名古屋市、大阪市、京都市、神戸市の5大都市である。結局、大都市分の税を確保できない広域自治体側の反発により、地方自治法より削除され、現在の指定都市制度が生まれた。そして、令和2年現在、政令指定都市は20都市存在している。
もう一つは都区制度。今回の「大阪都構想」がそれに当たる。簡単に言えば、東京都にある特別区(千代田区、港区、新宿区等23区)を想像して貰えれば良い。市の権限を広域自治体が吸収し、市の代わりに特別区を置く。住民サービス等の住民に身近な行政は特別区が行う。特別区には、区議会が設置され、区長も選挙で選ばれる。指定都市の行政区長はただの公務員で、上司は指定都市の市長になるため、当然市長の意向が行政区長に反映される。他方、特別区の場合、区長は選挙で選ばれるので、住民の意向を無視できない。結果、住民が望むサービスを提供できるということだ。特に大都市の場合、人口何百万人に対して市長が一人という状況では、きめ細やかなサービスは期待できない。それに対して、市を細分化した区ではより区長と住民がより身近になるという利点がある。そして、都市計画や道路等のスケールの大きい仕事は広域自治体が行う。現在の指定都市制度だと、広域自治体も指定都市もこれらを行なっており、時に二重行政となり、また都市の方向性で両者の対立が見られるようになる。
特に、大阪は歴史的に見て、「府市合わせ」(不幸せと掛けたもの)と呼ばれる状況が長く続いていた。東京と並ぶ世界に冠たる都市にするには、司令塔を一本化する「都構想」しかない(先に挙げた特別市は現行法上不可能)。
少し歴史を遡ると、平成24年に「大都市地域における特別区の設置に関する法律」(大都市地域特別区設置法)が当時の民主党、自民党、公明党等の超党派で成立した。当時の政治情勢的に、国政進出が確実視される「維新」を敵に回したくないという思惑があったものと思われるが、超党派で成立したことは事実である。人口規模的に大都市地域特別区設置法の適用対象になる都市は、横浜市、名古屋市、大阪市くらいである。横浜、名古屋両市で特別区設置の機運がないならば、残るは大阪市しかないわけである。それなのに、当時、法案に賛成しておいて、それを具体化する「都構想」住民投票で反対をすることは矛盾している。普段、私は自民党を支持しているが、この点については、自民党大阪府連に対して不満がある。実は自民党大阪府議団の中には「都構想」賛成の議員もいるが、大阪市議団は自分たちの「政令指定都市の市議会議員」という身分が消えるから「都構想」に反対している。まさしくここでも「府市合わせ」が露呈しているわけだが、結局、自分たちの身分や利権を守りたいだけで、大阪という都市の50年先、100年先の未来を全く考慮に入れていない。さらに言えば、大阪の司令塔機能を一本化できれば、大阪の成長が見込め、それは日本の成長にも繋がる。「東京一極集中」の是正という意味でも「都構想」が重要である。自民党大阪府連の皆様には少しは大局的な見地から働いて欲しい。
ちなみに、当時、大都市地域特別区設置法に民主党が賛成したわけだが、当時の民主党にいた方々が現在属している立憲民主党は、よく「悪夢の民主党政権」という批判のたびに「立憲民主党は民主党とは別政党」と言っているのでスルー。まあ、明らかに構成員的には同じであるが、民主党とは違う新党ならば、民主党・民進党時代に反対していたことは関係ないので、立憲民主党所属の松原仁議員が「都構想」に賛成しても関係ないよね、というロジックが成り立つ。そもそも、立憲民主党には、5年前の住民投票の際に維新の党にいた江田憲司氏等がいるわけで、大阪府内の地方組織レベルでは反対していても、それは党の方針にはならない(自民党沖縄県連が普天間基地の名護市辺野古への移設に反対しても、自民党としてそれに反対していないところと一緒)。
あと残された時間は僅かだが、この記事を読んでいる方で住民投票にまだ行っていない方は、「賛成」の一票を投じて欲しい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

令和2年10月26日月曜日
ラーメン二郎 仙川店
本日は都内で用事があり、それが終わった後に仙川店に行った。
午後5時10分頃に仙川駅に到着。
今まで意識したことはなかったが、仙川店は仙川駅の西側にあるんだね。
image
そして、間も無く到着。到着時外待ち1人だった。
入店して豚入りラーメンの食券を購入。お持ち帰りメニューもあったが、買うか悩んだ末に買わなかった。
前に並んでいる客がどこかで見たことがあると思ったら、中山駅前店元助手のヤクルト氏だった。7月に目黒店でも遭遇しているが、やはり非乳化好きなのだろうか?
そして、入店。
店主と環七一之江店出身の三田本店助手(小島よしお似)の2人体制。
着席時に助手に「生麺だけ買えるか?」と尋ねたところ、買えるようだったので、3玉購入。
午後5時24分に着丼。
image
image
豚入りラーメン(900円)。ヤサイニンニクアブラカラメ。
image
平打ちの中太ストレート麺はグミグミとしている。
image
ブタは食べ応えがある。非乳化スープは醤油が程良い。完飲。
image
やはり麺量減ったよなあ...。エッジの利いた醤油感はあまりなく、マイルドな仕上がり。ブタは1つだけ筋張ったものがあったが、それ以外はウマかった。
今回は助手からイジられることもなく、無事退店。
府中店と連食しようかと思ったが、健康のために止めた。
最近は立ち食い蕎麦にハマっているので、都内の有名店にも寄ろうと思ったが、そんな気分でもないので断念。
午後9時頃に帰仙。
そう言えば、今日は仙台店店主の誕生日。おめでとうございます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ